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抗真菌剤を使う、薬を塗る時の注意点

抗真菌薬は、皮膚科でよく使用される薬です。
その疾患は水虫、つまりカビによる感染で引き起こした皮膚の病気のことです。
カビ、真菌に感染する部分は、水虫に代表される足の指の間だけではありません。
例えばおむつを着用している陰部などにも真菌は発生します。
これは年齢にかかわらず、赤ちゃんでも発生することがありますし、寝たきりの老人でも発生することがあります。
どの年代でも発生しうる皮膚の病気なのです。
真菌に感染した場合の治療法の第一選択が抗真菌剤を塗ることになります。
この薬を塗る時にはいくつかの注意点があります。
はじめに抗真菌剤の種類によって、皮膚に塗る回数が変わってくるので、正しい回数を守って使用するということです。
また薬を塗る時には、はじめに患部や塗るときに使用する手を清潔にすることが大切です。
そのため夜であれば入浴後に塗ることが理想的です。
清潔にした後は患部にしっかり塗布する。
その時に塗り残さないことが大切です。
なぜなら塗り残した部分があると、そこから感染が広がる可能性があるからです。
また薬を塗った時には、すぐに手を洗うようにしましょう。
いろいろなところを触ってしまうと、感染を広げてしまう可能性があるので、重要な注意点です。
医師に処方された薬ですが、時には、体質や皮膚に合わずかぶれや更なる皮膚障害を起こすこともあります。
このような場合は、1週間程度塗っても改善が見られない場合には、診察を受け抗真菌剤があっているかどうかの判定をしてもらう必要があります。
自分に合った抗真菌剤が選択できたら、あとは継続して薬を塗り続けることです。
薬を塗る時に、正しい方法で注意点を守って行うと、感染を拡大させず確実に治療させることができます。

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